染編かざみ

草木染・手つむぎの毛糸
羊毛のカーディング

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植物染の手紡ぎ毛糸

植物染め手紡ぎ毛糸をつくるには、 大きく分けて 方法が2種類あります。
生成りの羊毛を わた状のまま染め、手紡ぎする場合と 紡いでから、染める場合です。

右の糸は羊毛を茜の根で染めてから、手つむぎしました。

カーダー

羊毛を梳くことをカーディングあるいはカードをかけると言います。
染編かざみでは 右の写真のように 電動のカード機でカーディングしています

電動の他にも 犬のブラシ(スリッカー)のようなハンドカーダーや 手で回すドラムカーダーもあります。
少し手間はかかりますが、少量のときには手軽で便利です。

カーディング

羊毛を フリース(羊毛をバリカンで刈った状態のままのもの)や スカード( 洗ってあるもの)のまま染めてしまうと 絡んで後の処理が大変なので 染編かざみでは とにかくよくカードをかけています。

トップ(カードをかけてきれいに繊維を揃え太いしの状にしてあるもの)や スライバー(細いしの状のもの)を購入した場合はそのまま染色してもOKですが、スカードの場合は 染める前にまずカーディング

そして 紡ぐ時は もちろん何回もカードをかけますし、“植物染羊毛” として販売する場合でも 袋詰めする前に カーディングしています。(これはお客さまに大変ご好評をいただいております。)

植物染