草木染めの手紡ぎ毛糸をつくるには、
大きく分けて 方法が2種類あります。
生成りの羊毛を わた状のまま染めてから 手紡ぎする場合と
紡いでから、染める場合です。
どちらも 刈り取った羊毛を きれいに洗うまでは同じですが、
染めてから紡ぐ場合は
染めた後 《カーディング》 といって
毛を一方向に揃える為に梳きます。
犬のブラシのようなハンドカーダーや
手で回すドラムカーダーで

毛を揃えます。
また電動のカード機もあります。

単色にしたい時は 染めてから紡ぐ方が、
カーディングの時に 自由に色を調整出来るので 便利です。
段染めやぼかしにしたい場合は、
紡ぐ段階で色を混ぜたり
紡いでから 糸染めしたり
又は編んだり織ったりしてから 染める時もあります。





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