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手 つ む ぎ 毛 糸


ひつじさんの毛の色のまま、手紡ぎしました。

無染色
のナチュラルカラーです。



ナチュラルカラーの良い所は何といっても
色落ちが無い事です。
日焼けもしませんし、お洗濯で色落ちする事もありません。

そしてもう1つ、“染色していない” ということは
沸騰させていないということです。

羊毛は高温にしないと染まりません。
染める時は必ず85度以上に温度を上げます。
羊毛の柔らかさにとっては、温度の変化は大敵です。

染色していない=沸騰させていない羊毛は

本来の柔らかさ
を保っています。

ナチュラルカラーの羊毛は、柔らかく 色落ちもありません。

そして、私達人間や犬や猫と同じ様に
色々な種類、色々な毛色のひつじさんがいます。

また更にその色々な毛色を混ぜて使うことも出来ます。




ふわふわを目指して、
軽く 軟らかく 仕上がる様に手紡ぎしていますので、
市販の機械で紡いだ毛糸より少ない量で編めます。

帽子やベストに合うように
ちょっとハリのあるコリデールやロムニー種を使用し、
極太に紡いでいます。

キャップ(棒針編みの帽子)で50〜100g、
クロッシュ(鈎針編みの帽子)で100〜150g、
ベスト(棒針編み、Mサイズ)でも
300g〜400gくらいで出来ます。


下の写真の手紡ぎ毛糸は極太です。
棒針では15号から8mm、
かぎ針では7mmから10mmくらいでお編みください。

極太の価格は10g270円です。
写真は1玉ほぼ80〜100g。
手作りなのでg数はマチマチです。

御入用の太さや分量をメールでお知らせいただければ
送らせて頂きます。


今シーズン、原毛(羊毛)が2割強値上がりしました。
それに伴い手紡ぎ毛糸も2007年秋より
値上げさせていただきました。
ご了承下さい。








私が手紡ぎを教わった森先生の本です。

羊の種類、それぞれの羊毛の特徴、
刈り取った羊毛の洗い方、
科学染料・天然染料での染色の仕方、
カーディング・ミキシングの仕方、
紡毛機の種類と特徴、
紡ぎ方、
織物の設計書づくりから仕上げまで
詳しく解りやすく載っています。

写真や図もたくさん載っていて 
初心者にも とても解りやすく書かれています。

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