ウールの特性

吸湿力バツグン!

吸湿力は綿の2倍、ポリエステルの40倍とか… 汗をかいてもむれないので、帽子には最適です。

吸着熱を出して、湿気を逃がす

ウールの肌着を着ていると、汗をかいたとき吸収してくれるだけでなく、熱を発生して汗冷えしません。 登山用の肌着やシャツには、ウールが使われています。
湿気を吸着すると『吸着熱』を発生して、湿気を逃がしてくれます。 寝具や肌着にも最適と言えます。 また、介護の分野でも 床ずれ防止などの目的で注目されています。

撥水性が高い

ウールは 湿気は吸っても、雨などの水滴ははじきます。 表面が撥水性の高い物質で覆われていますので、汚れにくく また内部までしみ込みにくいので、汚れが落ちやすいです。

燃えにくい

ウールは 合繊のように熱で溶解することもなく、有毒ガスの発生もほとんど無いので、消防士さん達の服などにも利用されているそうです。

化学物質を吸着する

問題になっているホルムアルデヒドなどの有害化学物質を吸着します。 お部屋に ウールのカーペットを敷けば 天然の空気清浄機です。

抗菌、消臭機能

羊さんは、細菌に対する免疫機能、抗菌機能や消臭機能を生まれながらに持っています。 肌着や寝具には 欠かせない機能です。

土に還る

ウールは自然素材です。 ウール・エコサイクル・プロジェクトが始まっています。 ウール衣料品を 小売店などにある窓口で回収し、断熱材や産業資材として再生され、利用されて 最終的には土に還されます。